1989~
| 作品タイトル | 掲載誌 | 発表年月日 | 収 録 | 分類 | 備 考 |
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1989(昭和64年、平成元年)
| 八木義徳の ひとりごと 「昭和時代終わる」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.1.14 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「成人の日に思う」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.1.21 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「手紙とときめき」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.1.28 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 私の文学開眼 | 有鄰 | 1989.1.1 | 随筆 | ||
| 陽だまり | 海燕 | 1989.1 | 福武書店 「夕虹」 (1989.2) 福武書店 「八木義徳全集7巻」 (1990.9) | ||
| 「お先へ どうぞ」に栄光あれ | 新潮45 | 1989.1 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「米寿ばんざい!」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.2.4 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「三つの眼」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.2.18 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「22年間の非常勤講師」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.2.25 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「ある語録から」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.3.4 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「アトリエの中の芸術家たち」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.3.11 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「奥村十牛展を観る」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.3.18 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「天国と地獄」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.3.25 | 随筆 | ||
| 一兵士として | 日本近代文学館 | 1989.3.5 | 随筆 | ||
| 異物 | 文学界 | 1989.3 | 作品社 「われは 蝸牛に似て」 (2000.1) | 小説 | |
| 旧友回想 | とやま文学 | 1989.3 | 随筆 | ||
| 私の中の天皇 | 新潮 | 1989.3 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「映画『悪霊』を観る」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.4.1 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「風邪の予後」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.4.8 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「花盛りのドライブ」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.4.15 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「馬頭琴を 聴く」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.4.22 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 「海明け」の絵 | 北の話 | 1989.4 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「日本人の 討論」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.5.6 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「二葉の写真 から」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.5.13 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「村田投手の200勝」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.5.20 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「サンボジチョウ その後」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.5.27 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「情報化社会のなかで」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.6.3 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「権力者というもの」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.6.10 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「密告について」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.6.17 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「再び気になる言葉」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.6.24 | 随筆 | ||
| 若い日の私―― 二つの就職試験 | 毎日新聞 | 1989.6.1 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「歌は世につれ」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.7.1 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「何年ぶりかの朝」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.7.8 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「赤裸の心」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.7.15 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「モノをつくる」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.7.22 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「選挙戦用の 言葉」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.7.29 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「アクション映画を見ながら」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.8.5 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「怠惰の美学」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.8.12 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「ビデオ中毒症」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.8.19 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「わが夏終わる」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.8.26 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「十年目の特集」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.9.2 | 随筆 | ||
| 八木義徳の ひとりごと 「私の言語世界」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.9.9 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「初心と老い」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.9.16 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 八木義徳の ひとりごと 「『日々の暮らし』大切に」 | 北海道新聞夕刊 | 1989.9.30 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 母百歳 | 福音 | 1989.9. | 随筆 | ||
| 神奈川とわたし ――私の原風景としてのハマ | 神奈川県 近代文学館 | 1989.10.15 | 随筆 | ||
| 人間の絆について | 町田ペン | 1989.10 | 講演会 |
1990(平成2年)
| 浮巣 | 海燕 | 1990.1 | 作品社 「われは 蝸牛に似て」 (2000.1) | ||
| コメのメシ | 海燕 | 1990.4 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) |
1991(平成3年)
| 井上靖さんを 悼む | 北海道新聞 | 1991.2.1 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) | 随筆 | |
| 新鮮なメッセージを | 狩 | 1991.3 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 傘寿の弁 | 別冊文藝春秋 | 1991.4 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) | 随筆 | |
| 「北の話」 創刊三十周年 | 北の話 | 1991.6 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 土俵ぎわの強さ (野口冨士男 自選小説全集付録) | 1991.8 | 福武書店 「文学の鬼を 志望す」 (1991.10) | 随筆 | ||
| 自己救済の書 | 狩 | 1991.9 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 東京下町 センチメンタル・ジャーニー | 文芸 | 1991.11 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 |
1992(平成4年)
| 真珠湾五十周年 | 文学界 | 1990.2 | |||
1993(平成5年)
| 老頭漫語 | 文学界 | 1993.1 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) | 随筆 | |
| 落日望景―― 野口冨士男を 悼む | 新潮 | 1993.2 | 随筆 |
1994(平成6年)
| 冬の夕陽 | 新潮 | 1994.1 | 北海道新聞社 「何年ぶりかの朝」(1994.1) |
1995(平成7年)
| 野口冨士男文庫のこと | ノーサイド | 1995.1 |
1996(平成8年)
| 近代俳句・この一句 多田裕計 | 新潮 | 1996.1 |
2021(令和3年)
| 八木義徳 野口冨士男 往復書簡集 | 田畑書店 | 2021.5 | 書簡集 |
2025(令和7年)
| 文章教室 | 中公文庫 | 2025.8 | 随筆 |